ソフトバンクのmvnoが現れた。

 U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、1回10分/300回までの国内通話が無料の新たなSIMサービス「U-mobile SUPER」を開始する。6月上旬から順次申し込みを受け付ける。

【写真入りの記事】

 料金プランは、データ通信容量1GBの「SUPER Talk S」、容量3GBの「SUPER Talk M」、容量7GBの「SUPER Talk L」の3プラン。下り最大112.5Mbpsの高速データ通信に加え、他社の携帯電話や固定電話への10分以内の国内通話が300回まで無料で利用できる。無料通話分は総額12万円相当という。

 税別の契約事務手数料は3000円で、月額基本使用料は「SUPER Talk S」が2980円、「SUPER Talk M」が3980円、「SUPER Talk L」が5980円。

 新規契約(新規電話番号発番)、他社からの乗り換え(MNP)の両方に対応しており、新規で「SUPER Talk M」または「SUPER Talk L」プランを申し込んだ先着5000名には、ZTEジャパン製のSIMフリースマートフォン「ZTE Blade V6」の端末料金と同額を割り引くキャンペーンを実施する。

 同社は、5月30日から、「U-mobile」のユーザー向けに、コンビニや駅、カフェなどで無料で利用できる公衆無線LANサービス「U-NEXT Wi-Fi」を開始。Wi-Fiスポット設置数は全国4万か所で、順次拡大する予定。「格安SIM」と呼ばれるMVNO仮想移動体通信事業者)サービスが乱立するなか、差別化を図です。

ヤフーのニュースです。
案外、遅い。nttdocomoのmvnoが、自流。

夏の映画

映画.com ニュース] 米20世紀フォックスが、ローランド・エメリッヒ監督の「インデペンデンス・デイ」続編企画を正式にスタートさせた。これにあわせ、全米公開日が2016年7月1日から同年6月24日に再調整された。

米Deadlineによれば、スタジオは来年5月に撮影開始に向け、これからエメリッヒ監督と契約を結ぶという。当初は2部作として15年7月に公開されると報じられていたが、今回ゴーサインが出たのは1作だけ。エメリッヒ監督のほか、オリジナル版の共同脚本家でプロデューサーのディーン・デブリン、「ホワイトハウス・ダウン」の音楽とプロデュースを手がけたハラルド・クローサーが製作を務める。

宇宙人による地球侵略の危機に際し、人類が米大統領を中心に一致団結して立ち向かう姿を壮大なスケールで描いた前作は、全世界で8億1740万ドルの興行収入を記録した大ヒット作。続編が公開される16年は、オリジナル版が公開された1996年から20周年にあたる。

らしい。続編が、出来たのは、良かった。

何となくSFらしい。後、一息でT.F.S.S。
SFもファンタジー物語。
もう少し、深いとワープするのね。
t.f.s.sの作者に刺激をあたえたり。?

意味付加し。?ブログを読んで下さった方、ありがとうございます。

夏のスマホ

ソフトバンク向けシャープ製スマホ「506SH」がFCC通過!フラッグシップモデル「AQUOS Xx3」か?夏モデルとしてGW後に発表へ - S-MAX

夏のスマホが、現れる。やっと見つけた。来た。夏が。来年以降のスケジュールが、書ける。
とても、感激。